絶え間ない虚無感の中に
最近、ずーっと絶え間ない虚無感の中で戦ってきています。
それが、もしかしたらネガティブな戦いなのかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、よくわかりませんが。
頭の考査の中にある、芯の部分に触れようとすると、掴みかけるとすっと煙に巻かれしまったりしてなかなか手中に収める事が出来ない。
ただ、こんな虚無感溢れる日々の中でも、事は進んでいくらしく、環境はゆるっと、でもけたたましく変化していきます。もはや、私はどこにいたんでしょうってかんじです。
何でひとは、形跡を残すのか。
自分のいたっていう形跡を残さないでいなくなるっていう事が何故、ポジティブな事ではないのか。
どうして、苦しくなるのか。
ヒトの、心の苦しさの意味とは。
半ば、パニック気味で、頭の中で言葉がぶつ切りになっていてうまく繋げられないんですけど分かっている事は、
承認欲求は良い結果を産まない
原点にかえる、という事は大切なこと。よって自然に帰るというのは人にとって当たり前の魂の里帰りであるということ
無とは愛である
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私は常に自分の物質としての意味も、心の存在も、どうしてそこに在るのか分からずここまで来たのだけれど
私の中に深い愛情はあるのは間違いない事なので、
それだけは与えて下さったすべてに深く感謝しています。
ここ数日、一つの事柄を極めた方たちから宝石のようなキラキラした言葉を頂いているので忘れないよう、ここに記していきたいと思っています