写真と趣味の日々をつづる。

なんでもない日々の趣味ブログです

不幸は特別。

私は自分の事を不幸だと思う。

 

でも、その不幸だと思っている自分は「特別」な存在であろうとする為として使っている飾りであり、その飾りを自分でとっぱらわないと永遠に不幸を必要とする事になる。

 

一点において、人の上に立とうとする姑息な手段なのである。

自らの不幸を武器に、相手を支配しようとする。

 

何年も前に、カウンセラーさんから与えてもらった大事な言葉なのに、

すっかり忘れてすっかり不幸の住人になっていました。

 

非を認めることは負けじゃない。