小学生2人とだんな、そして私。
「自分」をリストアップ。
ヒトはなんとなくも流されても生きられるし、流れに逆らい
自分の進むべき方向を見いだす事もできます。でも、自分のいる
位置を知る事がまず大切な事だと思うのです。
- 小学生2人の四人家族
下の子供が二年生になったのでだいぶ自分の事を自分で…というか
放置しても怪我したり泣いてたりというのが無くなったので楽には
なりました。小学校から帰ってきた後も自分の事に時間を裂けたりも
出来てきました。これは本当にありがたい事です。
- 接客業をしています
東北の大地震が起きた時、世間の広告関連の会社は大変な事になったかと
思うのですが、だんなさんの会社も例外ではなく…
下の息子もまだ幼稚園の年少で大変な時期でしたが、私が働かないと
駄目な状況に陥ったため、興味があった子供写真関連の接客業を始めて
みました。短期バイトで入ったのですが、まあ覚える事が多いのに驚愕し
注意欠陥を持っている私には絶対に無理だと辞める事も考えましたが
周りのスタッフの皆様に支えられて今ではなんとか業務をこなしています。
私には絶対不向きの接客でしたが、対人間で学び得た事は人生で大切な事
ばかり。職場には本当に感謝しています。
ただ、忙しいときは本当に忙しく9時出勤閉店まで休憩無しなんて日も多々
あり、子供が大きくなってきて色々学べる時期になってきた事から他の
仕事を考えています。
- つくること、つくりだす人たちがだいすきです。
もともと、写真の勉強をする学校に通っていました。
そこで様々なつくる人たちと出会い、人生観がとてもかわりました。
世の中の原動力の基盤は豊で自由な発想と想像力であると信じています。
子供の想像力、発想力についても興味があります。現在、義務教育期間中の
2人の子供がいる訳ですが、思う事不便な事がたくさんあります。
これからの世界を切り開いていく子供達の環境を変えてあげたい。
クリエーターのみなさん、まだ社会のルールに染まっていない子供達に
義務教育以外の世界も見せてあげてくださいね!日本はこのままじゃ、
大半の子供達は世界に置き去りになっても仕方ないような教育を受けて
います。
これからもつくること、想像力に対しての記事をアップする事があるかと思います。
- 人生のターニングポイントに立っている気がする
自分の時間が増えてきたという事は、本を読める時間が増えたという事です。
独身時代、結構本は読む方でしたが、子供と一緒だとまったく読むという行為
本を持つという事が出来ません。
うちの子達はかまってちゃんなのでとても無理でした。
育児ノイローゼになったり、子育ての閉塞感に色々悩まされましたが…
(子育ての閉塞感についてもいつか書こうと思う)
思い切ってセラピストさんの所に行ってみたり(これも書く!)色々気づきも
ありましたが、赤ちゃんと一緒にいるっていう事は、一心同体というかやはり
個であるというよりも優先すべきは、母であるという状態なんです。
これはとても幸せな事で、今も優先すべきは子供達だと思っていますが
個である時間が増えるとそれまで積み重ねてきた子育てから、人間関係、環境
から得られた気づきをクリーンに判別出来る時期がきたのだと思います。
まず読んでみた書籍がこちら。
未来を明確にし設定をするとシンクロ二シティがおき、その未来の実現に
必要な出来事や人物が現れるランデブーポイントがやってくる。
という内容。。ざっと書くとね。
どうすればその夢のようなランデブーポイントが訪れるのか、素敵な未来を引き寄せられるのかは詳しく分かりやすく書籍に書いてありますので是非読んでみてください。
これは10年前ちかくに通っていたセラピストさんのからもさんざん同じ内容の事を言われてきました。
にわかに信じがたかったのですが、少しずつ自分の心や思い癖を解きほぐし実行していくと見える世界が変わっていくのかもしれません。
本の言葉を借りると、次元が上昇し、よりよいパラレルワールドの未来
に行けるという事。
ただ私にはまだ、明確な実現したい未来がなく、やりたい事はやまほど
あるのですが、自信が無かったり、もやもやして霧がかっています。
「書く」という作業を通して明確にしていきたいです。
また「自分リストアップ」面白いので書いてみようかと思います。
洗濯物を干しに行ってきます。。
寒いからやだなぁ