問題は何があったかではなくどう解決したか
昔のメモがふと出てきたのでそれをまた、メモ。
過去の原因ではなく、いまの「目的」を考える
不安だから外に出れないのではなく、外に出たくないから「不安」という感情を作り出している
原因論の住人である限り一歩も前に進めない
過去にある何か(トラウマ)によって自分のエゴは都合の悪いところを見えなくし、分からなくさせる。
人は怒りをねつ造する
怒りとは出し入れ可能な道具として認識する
知る事は変わる事の第一歩
他者から与えられた答えは対処療法
何が与えられているかに注目するのではなく、与えられたものをどう使うかに注目する
自分の不幸は自身が選んだもの(疾病利得)
怒りを感じるのは心のことせんに触れているから
人生は他者との競争ではない